明医研ニュース

【2021研修医の受け入れについて】慶應義塾大学病院研修医 坂元美紀先生

明医研ニュース    2021年11月29日

明医研では一年を通じて研修医、医学部生、看護学生等の研修受入れを行っています。

今般、明医研のハーモニークリニックにおいて、1か月の初期研修医研修の受け入れを行いました。

坂元先生は、外来や訪問診療をはじめ、訪問看護や訪問介護の現場などでも研修を受けられました。

ご所属 慶應義塾大学病院
お名前 坂元 美紀(さかもと みき)先生 
研修期間 2021年11月1日(月)~11月26日(金)

 

<坂元先生の研修終了後の感想より(抜粋)>

~何よりもこの実習で一番感じたのは、チーム医療の重要さでした。それぞれの分野で専門性をもって患者さんと関わり、密に連携をとることではじめて医療は実践されるのだと強く実感しました。~

 

研修最終日に坂元先生を囲んで

(左から松林先生、市川副院長、坂元先生、中井院長、秋山先生、高橋先生)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第14回埼玉プライマリ・ケア連合研究会~コロナ禍を乗り越え地域多職種連携を高める~を開催しました。

明医研ニュース    2021年11月22日

2021年11月19日(金)にZoomによるオンラインにて、当法人が事務局を務める、「第14回埼玉プライマリ・ケア連合研究会~コロナ禍を乗り越え地域多職種連携を高める~」が開催さました。コロナ禍において、昨年は中止となり、今年も実開催は取りやめ、オンラインでの開催となりました。オンライン開催ということもあり、埼玉県内の医療従事者だけではなく、北は北海道、南は九州まで約70名の方にご参加いただきました。開催内容は以下の通りです。

<開催内容>

「第14回埼玉プライマリ・ケア連合研究会~コロナ禍を乗り越え地域多職種連携を高める~」

 ●教育講演 ( 座長:ハーモニークリニック 院長 中井 秀一 先生) 
  1. 「COVID-19の社会復帰 急性期で働く理学療法士の立場から」
     講師 自治医科大学附属さいたま医療センター  理学療法士 安部諒 先生    
  2. 「Spart活動の紹介〜立ち上げから現在までの軌跡」
     講師 大塚医院ファミリークリニック  院長 大塚貴博 先生
  3.「ICTでつなぐ地域の食支援の輪〜特に摂食嚥下リハにおける臨床、教育の活用事例紹介〜」         
     講師 東京医科歯科大学 歯学部附属病院摂食嚥下リハビリテーション外来
                        特任助教 山口浩平 先生 

 ●特別講演 (座長:さいたま市民医療センター 副院長 石田 岳史 先生)
    「コロナ禍に1年半直面し続けることで得られた経験から」                                                               講師 自治医科大学附属さいたま医療センター 准教授
                          福地 貴彦 (ふくち たかひこ) 先生

2021年11月明医研 準常勤医師着任について(秋山紀子医師)

明医研ニュース    2021年11月22日

2021年11月16日より、医療法人明医研に準常勤医師が着任いたしました。

秋山 紀子(あきやま のりこ)医師
<専門領域>
内科全般・在宅緩和ケア

日本在宅医療連合学会専門医
日本緩和医療学会認定医

準常勤医師(ハーモニークリニックで勤務)

2021年1月25日在宅療養相談にかかる新連絡先のご案内について

お知らせ    2021年1月25日

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。2016 年5 月より運用しておりました在宅療養相談センターさいたま南(電話番号:0120-373-173)」について、令和3年1月23日(土)をもちまして終了いたしました

引き続き、医療者、患者・ご家族の皆様の在宅療養に関する相談については、ご相談内容と利用者の方の住所地に応じて以下の事業所でお受けいたします。

お手数をおかけし誠に恐縮ではございますが、お手持ちの電話番号をご訂正いただきますようお願い申し上げます

運用変更日:令和3 年1 月25 日(月)
新連絡先について

(特別寄稿)市川家國先生より~退任のご挨拶~

明医研ニュース    2020年12月1日

2012年6月より明医研に特任医師として診療に参画いただいておりました市川家國先生。去る10月をもってご家族が住む米国にお戻りになられることとなりました。
このたび地域の患者さん、そして長年一緒に働いたスタッフに向けて最後のメッセージをハーモニーだより90号にご寄稿くださいましたので紹介いたします。

(家國先生が主治医の患者さんにつきましては、明医研医師に引継ぎをお願いしていますのでご安心ください。)
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市川家國(いちかわいえくに)先生 ご略歴
現職:一般財団法人公正研究推進協会理事、信州大学特任教授
略歴:慶應義塾大学医学部卒業後、北里大学病院小児科に入局。その後ハーバード大学医学部小児科准教授、バンタービルト大学医学部小児科学教授、東海大学医学部小児科学教授・生命倫理学教授・客員教授等を歴任。

2012年6月医療法人明医研特任医師として着任(2020年10月退任)

「明医研を辞す」

一般財団法人公正研究推進協会理事、信州大学特任教授 市川家國

「いつかは・・・」、と覚悟はしながらここまで延ばしてきた決断。私の場合、3人の子育ての全期間が米国であったことや、日米両方に仕事があったために、その後も20年間ほどは太平洋を1-2ケ月毎に渡る二重生活となっていた。それがこのところのコロナ禍で不可能となった。「退職」は、そうした先が見通せない中での選択肢だ。

この選択は、これまでお付き合いが続いた患者さん方には、さぞかし身勝手なことと映るもの、と覚悟している。ただ、神奈川県の厚木からの片道2時間の道のりが、さすがに今はキツくなっている点をも加味して、何とかご承服いただけないものだろうか。

こう願うことができるのも、明医研という極めて幸運な環境だからと思う。外来にせよ訪問診療にせよ、複数の医師が互いに意見と知恵を交換しながら行う「グループ診療」は医療の質を担保する必須条件として、米国では当たり前なのだが、日本では極めて珍しい。開業医への信頼度が日本では今一つ低い原因がそんなところにあるのかも知れない。もちろん、チームを成す個々の医師の能力は重要だが、ここでそれに言及しても「お世辞」との印象が避けられないので、敢えて行わない。

一方、診療記録がデジタル化されており、記録は全ての医師に可視化されている。もともとワープロを使う文化に欠ける日本では、若手はともかく、欧米生活経験のない古手の医師にとって、パソコンのキーを打つことのハードルは高い。中根理事長の数年のフランス留学経験は、その点、明医研にとって幸運であった。こうして、私がこれまで見聞きさせていただいた患者さんの悩みや問題点が正確にどの医師にもぬかりなく伝わることになる。

上質な医療に加え、医療者同士の密な情報共有・・・それがあるからこそ、明医研を離れるにあたって、患者さんにも、一緒に働いた医療スタッフにも何とかお許しいただけるものと、思っている。

 

ハーモニークリニック院長交代のお知らせ

お知らせ    2020年8月7日

ハーモニークリニック院長交代のお知らせ

 

令和2年8月6日をもちまして、中根晴幸がハーモニークリニック院長を退任いたしました。引き続き医療法人明医研理事長として診療にあたります。

令和2年8月7日より、新たに院長として中井秀一が就任いたしました。

新体制となりましたハーモニークリニックを今後ともよろしくお願いいたします。

医療法人明医研 理事長 中根晴幸

ハーモニークリニック 院長 中井秀一

ハーモニークリニック医師紹介のページはこちら

 

中井秀一院長の記事についてドクターズファイル(外部リンク)に掲載しています。

明医研の在宅医療の取り組みが「リクルートドクターズキャリア」2020年5月号の記事に登場しました

お知らせ    2020年5月12日

明医研の在宅医療の取り組みについて、先般以下の雑誌より取材を受けました。

本誌の特集「令和を進む かかりつけ医のあり方」に明医研が登場します。出版社よりご許可をいただき、PDFで記事をご覧いただけます。(画像クリックでもご覧いただけます)

■出版元  :㈱リクルートメディカルキャリア

■雑誌名  :「リクルートドクターズキャリア」2020年5月号

■該当ページ:  p6-p7 

■タイトル :「「地域密着のクリニックより 多職種連携と総合診療医によるチーム医療が〝病院から安心して送り出せる〟地域医療を支える」」

明医研より中根晴幸理事長、中井秀一先生、市川聡子先生、松林洋志先生他が登場しました。現代社会において、また今後一層高齢化が進展する中で「かかりつけ医」に求められること、その在り方をテーマに取材いただきました。

2020年4月明医研 準常勤医師着任について(蘇原映碩医師)

お知らせ    2020年4月1日

2020年4月1日より、医療法人明医研に準常勤医師が着任いたしました。

蘇原 映碩(そはら えいせき)医師

ご挨拶

はじめまして。4月から勤務しています蘇原映碩と申します。これまで大学病院で総合内科医として働き、その後、内科小児科クリニックで診療を行って参りました。

今後、高齢人口の急激な増加も含め在宅医療の重要性がより増してくるのではと思います。通常の外来診療以外に在宅の場でも地域の皆様の健康のために貢献できればと思います。

蘇原 映碩

<専門領域>
内科全般

日本内科学会総合内科専門医
日本内科学会認定医
日本病院総合診療医学会認定医
日本医師会認定産業医

準常勤医師(デュエット内科クリニックハーモニークリニックで勤務)

日本医師会「患者さんへのお願い(新型コロナウイルス関連感染症)」情報について

お知らせ    2020年2月21日

最新の情報は、厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について 日本医師会「新型コロナウイルス関連感染症」の頁を適宜ご参照ください

 

以下は日本医師会からのR2年2月21日時点の情報を掲載しています。

新型コロナウイルス関係のお知らせNEW

  • 発熱やせき・息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、当院へ直接受診する前に、必ず最寄りの帰国者・接触者相談センターもしくは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

  • さいたま市保健所疾病予防対策課

    ※さいたま市在住の方

    8:30~17:15

    土日祝日も受付

    048-840-2220

    県民サポートセンター

    24時間

    0570-783-770

    厚生労働省

    9:00~21:00

    0120-565-653

上記相談窓口に連絡の上、来院される皆さまへのお願いNEW

風邪症状(発熱や咳、強いだるさや息苦しさ)をお持ちの方は、来院前にクリニックに必ずお電話ください。

ハーモニークリニック:048-875-7888 デュエット内科クリニック:048-866-7350

来院される方はマスク着用をお願いしますNEW

  • 新型コロナウイルスを含む感染症対策として、ご来院の際は必ずマスクを着用の上お越しいただきますようお願いします。
  • マスクをお持ちでない場合の咳エチケットは下記が推奨されています。(ティッシュなどで鼻と口を覆う。とっさの時は袖や上着の内側で覆う。周囲の人からなるべく離れる)(参照/厚生労働省「咳エチケット」)https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593495.pdf

ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

2019年11月15日(金)「第13回埼玉プライマリ・ケア連合研究会」が開催されました

お知らせ    2019年11月26日

第13回埼玉プライマリ・ケア連合研究会が開催されました(開催風景)

2019年11月15日(金)に大宮ソニックシティビルで、第13回埼玉プライマリ・ケア連合研究会が開催されました。

「これからの地域包括ケアの指針」をテーマにした講演が行われ、プライマリ・ケアの関係者が、近年の地域包括ケアの活動報告等について興味深く受講されていました。

特に、「まちづくり系医師」としてご高名な福井大学医学部地域プライマリケア講座教授である井階友貴(いかいともき)先生による特別講演があり、住民、行政、医療者が三位一体となった理想の地域医療や、地域主体の健康のまちづくりを目指して取り組まれていることについて貴重なお話を伺うことができました。

埼玉プライマリ・ケア連合研究会公式ホームページはこちらをご覧ください。

http://saitama-pc.sakura.ne.jp/

 

当日の会議風景の写真

埼玉プライマリ・ケア連合研究会 代表世話人:石田岳史先生

プライマリ・ケアの関係者が多数参加されていました

座長を務める中根晴幸理事長

講師:埼玉医科大学  総合診療内科  教授  木村琢磨先生

講師:さいたま市立病院  内科部長  廣瀬立夫先生

講師:福井大学医学部地域プライマリケア講座 教授

    井階 友貴先生

井階先生の講義では一緒に地域で活動を行っている高浜町マスコットキャラクター「赤ふん坊や」も登場しました