明医研ニュース

2019年4月明医研常勤医師着任について(高橋毅医師)NEW!

お知らせ    2019年4月1日

2019年4月1日より、医療法人明医研に常勤医師が着任いたしました。

高橋 毅(たかはし たけし)医師

ご挨拶

2019年4月より常勤医として明医研に着任いたしました。

これまで、栃木県、新潟県で総合診療・家庭医療の研鑽を積んで参りましたが、この度、縁あって浦和での勤務となりました。

都市部での地域医療は個人的にも初めての事であり、楽しみでもあり不安もあるのですが、これまでの経験を活かしつつ、新たな気持ちで一から学ぶつもりで研鑽に励みたいと思います。また、幼少期から浦和レッズのサポーターとして駒場スタジアム・埼玉スタジアム2002に頻繁に通っていたこともあり、浦和で働けることを運命のようにも感じます。

地域の皆様から学ばせて頂きながら、少しでも地域の皆様の健康に貢献できれば幸いです。よろしくお願い致します。

高橋 毅

<専門領域>
総合診療、家庭医療学

日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医・指導医
日本内科学会総合内科専門医
日本医師会認定産業医
HANDS-FDF 2016修了
臨床研修指導医養成講習会修了

常勤医師(ハーモニークリニックデュエット内科クリニックで勤務)

【ハーモニークリニック】生活習慣病の予防と早期発見のための「生活習慣病予防健診」をご利用ください。2019年4月より胃カメラ変更可能NEW!

お知らせ    2019年4月1日

生活習慣病とは、偏った食生活や睡眠不足、運動不足、喫煙、ストレスなど、日頃の暮らしの中での積み重ねが原因となって発症する、高脂血症、高血圧、糖尿病、心疾患や脳血管疾患といった様々な病気のことを言います。

初期の生活習慣病は特に自覚症状がないことが多く、いつの間にか病気が進行してしまう可能性があります。そこで、定期的に健康診断を受けてご自身の健康状態を把握することが、生活習慣病の早期発見・治療に繋がります。

ハーモニークリニックで協会けんぽ「生活習慣病予防健診」をご受診いただけます

この生活習慣病の予防を目的に、協会けんぽ(全国健康保険協会)が行っている「生活習慣病予防健診」実施機関に、このたびハーモニークリニックが指定を受け、平成30年12月よりご利用いただけるようになりました。

ハーモニークリニックの健診機関コード(申込時に必要になります) 1110105874

 

当健診は、協会けんぽご加入の事業所にお勤めされている方(35才~74才までの方)が対象です。協会けんぽの補助が利用できるため、窓口負担は7,038円でご受診できます(年度内に1人1回のご利用)。

労働安全衛生法に基づく法定健診よりも充実した内容です!

生活習慣病予防健診内容は、労働安全衛生法に基づく定期健康診断(法定健診)よりも充実しています(法定健診に加え便潜血反応検査、腎機能機能、胃部エックス線検査(バリウム検査)などが含まれます)。

なお、当健診は、労働安全衛生法に基づく定期健康診断(法定健診)の代わりの健診にもなります。

胃部エックス線(バリウム検査)は2019年4月より胃カメラに変更可能です。

受診対象者

受診日に<協会けんぽ>にご加入の本人(ご家族は対象外)であり、かつ、検査内容別に生年月日、年齢、性別などの適格条件を満たす場合にご利用いただけます

検査内容と料金

検査内容

料金(本人負担)

一般健診(必ずご受診いただきます)

・35歳~74歳までの方。(75歳の方は誕生日前日までの受診が必要です)

・身体測定・腹囲・尿・便潜血・血圧・血液・聴力・心電図・胸部エック ス線・胃部エックス線(医師が必要と認めた場合は眼底検査あり)

※胃部エックス線(バリウム検査)は2019年4月より胃カメラに変更可能です。ただし、胃カメラ前の感染症検査のため2回ご来院いただきます。詳細は予約時にご確認ください。

7,038円

(眼底検査78円)

胃カメラの場合

+3,630円

付加健診  

・40歳・50歳の方。一般健診をご受診する方が追加でご受診いただけます

・尿沈渣・血液・眼底・腹部超音波・肺機能

4,714円

肝炎ウイルス検査〔HCV抗体、HBs抗原〕

・検査当日にご希望がある方は、次の申込用紙(協会けんぽ指定)を記入の上、受付時に窓口にご提出ください。

612円

乳がん検診・子宮頸がん検診については外部の提携医療機関のご案内となります。(ご希望の際は予めご相談ください)

(利用方法)お勤め先にハーモニークリニックでの受診希望をお伝えください!

当院のご利用にあたっては、まず、お勤め先(協会けんぽ加入事業所)の健診担当部署に、ハーモニークリニックでの受診希望をお伝えください。

ご予約・お問合せはお気軽にお電話・受付までご連絡ください。事業所からの団体予約のご相談も承っています。

「生活習慣病予防健診担当」(藤原・野口) 048-875-7888

制度の詳細は協会けんぽホームページからご確認ください(平成31年度版パンフレットはこちら

第4回埼玉ポートフォリオ発表会が開催されました(中井秀一副院長が指導医として参加)

お知らせ    2019年3月16日

2019年3月16日(土)に、第4回埼玉ポートフォリオ発表会(主催:明戸大塚医院・熊谷生協病院、共催:日本プライマリ・ケア連合学会埼玉県支部)が開催されました。

今回のポートフォリオ発表会では、埼玉県内で家庭医療研修を行った専攻医1人に指導医1人の対面指導が行われました(5名分)。さらに、参加者が、その様子を自由に見学し指導の様子や専攻医の作成したポートフォリオを見られる学習企画が用意されました。ハーモニークリニック中井秀一副院長がこの指導医役の一人として参加し、専攻医に対してポジティブなフィードバックを実施しました。

(指導医として参加したハーモニークリニック中井秀一副院長)

指導医・専攻医での一対一のより綿密な指導を行うことで、専攻医がポートフォリオ作成にとっかかりをつかみ、理解を深めることに繋がっていました。過去のポートフォリオ発表会の開催報告は「イベント案内」に掲載しています。合わせてご覧ください。

埼玉県全域からの参加がありました

施設紹介を行う中井秀一副院長

 

第4回ポートフォリオ発表会

◆主催:明戸大塚医院、熊谷生協病院 共催:日本プライマリ・ケア連合学会埼玉県支部

◆日時:2019年3月16日(土) 15時~17時半

◆場所:熊谷駅直結「ティアラ21」 4階ハートピア会議室

◆プログラム

 15:00 開会挨拶 石田岳史先生 さいたま市民医療センター 副院長(日本プライマリ・ケア連合学会埼玉県支部長)

 15:10 埼玉地域自慢&施設紹介、参加者自己紹介

 16:00 学習企画:ポートフォリオ作成のポイント

       レクチャー:大塚貴博先生(明戸大塚医院)

       ワーク:ポートフォリオ作成支援

 17:20 閉会挨拶 小堀勝充先生 熊谷生協病院 院長

その他の写真は明医研Facebookで掲載しています。是非ご覧ください。

https://www.facebook.com/meiiken/

(医療ケアネットみどり)第6回 地域包括ケア研修会が開催されました

お知らせ    2019年2月23日

2019年2月23日に、(医療ケアネットみどり)「第6回 地域包括ケア研修会」(主催:緑区高齢介護課・浦和医師会)が開催されました。

地域住民が安心・安全に在宅生活や退院後の環境を整えていくためには、医療・介護の連携が必要です。当研修会は、さいたま市緑区の医療職、介護職、福祉職等多職種が顔の見える関係を構築し連携をしていくためのものであり、今回で6回目の開催となりました。100名を超える参加者が集い、「認知症」をテーマとして各種講演・グループワークが執り行われました。

医療法人明医研は、「医療ケアネットみどり」の立ち上げより運営に協力しており、今回もハーモニークリニック中井秀一副院長が講師として登壇しました。

プログラム

開会
挨拶
講演及びグループワーク
①認知症を取り巻く現状と課題

医療法人関山医院

関山裕士副院長

②さいたま市の認知症に関する施策

緑区高齢介護課 高齢福祉係

高橋剛係長

③認知症ワークショップ ロールプレイ!認知症の方へのコミュニケーション

医療法人明医研ハーモニークリニック

中井秀一副院長

④災害時、認知症高齢者の方にできること~ユマニチュードの哲学を理解し、皆でやってみよう~

日本赤十字看護大学 地域看護学部

石田千絵教授

ディスカッション・発表
閉会

会議風景のご紹介

本年度も講師を務めた中井秀一副院長

中根晴幸理事長による感想・総括

「医療ケアネットみどり」とは

地域に住む方々が健康で安心して暮らしていけるような地域包括ケアシステムを実現するためには、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、介護士、リハビリテーション療法士、ケアマネジャー、シニアサポートセンターや行政など、多職種の相互理解と密接な関係づくりが欠かせません。さいたま市緑区では、浦和医師会10班の有志が中心となり、地域包括ケアに関わる多職種の学びの場として「地域包括ケア基礎勉強会(医療ケアネットみどり)」を平成26年から3回にわたり開催してきました。明医研はその一員として運営を支援していました。

この「医療ケアネットみどり」の取り組みを拡大し、緑区全体における地域包括ケアの推進を加速させるため、行政が中心となり「地域に即した地域包括ケアづくり」を進めることとなり、第4回(2017年)からさいたま市緑区高齢介護課が中心となり、「地域包括ケア研修会」と名称を変え運営されています。

明医研は、女性の活躍を応援しています(埼玉版「ウーマノミクスプロジェクト」参加・「多様な働き方実践企業認定制度」ゴールド認定取得)

お知らせ    2019年2月1日

明医研は「輝く女性応援団」に参加しています

埼玉県では、女性が生き生きと活躍できる社会を目指して、平成24年度から「埼玉版ウーマノミクスプロジェクト」を進めています。

2018年12月に医療法人明医研では、埼玉県と一緒に当プロジェクトを実践する「輝く女性応援団」に参加いたしました。

ウーマノミクスとは、「女性が生き生きと夢をもって活躍することができるような社会づくりを進め、それが地域経済の活性化につながること」を言います。

当プロジェクトに賛同する企業は、次のロゴを掲示することができます。ウーマノミクスに関しての詳細情報は、埼玉県庁ウーマノミクス公式ホームページをご覧ください。

 

 

また、2019年2月1日付で女性が生き生きと働ける職場環境づくりを進める「多様な働き方実践企業認定制度」のゴールド認定も取得しました。

 

明医研は女性の活躍を応援しています。

職員採用ページはこちら

 

 

与野医師会主催「病院・在宅医療連携研修会」に明医研多職種メンバーが参加しました

明医研ニュース    2019年1月17日

■2019年1月12日(土)与野医師会主催「病院・在宅医療連携研修会」がさいたま市民医療センターで開催され、明医研多職種メンバーが参加しました

標記の通り与野医師会主催による地域在宅医療・介護を行う機関を対象とした研修会が開催されました。

約80名が参加する中、病院退院支援や在宅医療の実態の講義、がん在宅看取りケアや非がん高齢者ケアの事例紹介、模擬退院カンファレンスのグループワークといった有意義な内容となりました。

明医研からは、デュエット内科クリニック大和康彦院長、ハーモニークリニック中井秀一副院長、ケアメイト訪問看護ステーション鷹羽佳美管理者・中村千鶴主任、アトリオ訪問看護ステーション中島悦子管理者・中島拓馬理学療法士の6名が参加しました。

 

中島悦子管理者(埼玉県訪問看護ステーション協会・前会長)が「在宅医療・介護連携推進委員」として本研修会の企画運営に携わりました。

引き続き、地域の医療介護施設の顔が見えるより良い関係を構築し、さいたまでの在宅医療・介護の推進につながるよう努めて参ります。

 

 

デュエット内科クリニック大和康彦院長が「緩和医療の実際 -クリニック・在宅医療の立場から-」を講演しました

明医研ニュース    2019年1月17日

■2019年1月11日(金) デュエット内科クリニック大和康彦院長が自治医科大学附属さいたま医療センターにて「緩和医療の実際 -クリニック・在宅医療の立場から-」を講演しました

自治医科大学附属さいたま医療センターで開催された「埼玉緩和ケア講演会」において、埼玉県立がんセンター・さいたま市立病院・共済病院の先生方と共に、さいたま市のクリニックを代表としてデュエット内科クリニック大和院長が登壇しました。

大和康彦院長は自治医科大学附属さいたま医療センター総合診療科時代に、中井秀一先生(現ハーモニークリニック副院長)や松林洋志先生(現医療法人明医研医局長)を指導。その後医療法人明医研に集いチーム医療を実践しています。

今回の講演会には自治医科大学附属さいたま医療センターの多数の医師、看護師、薬剤師など計150名程度の聴講者が参加され、大いに勉強になったと好評な会になりました。

 

講演を行う大和康彦院長

■大和康彦院長略歴

2000年 杏林大学医学部卒業。佐久総合病院初期研修医

2002年 佐久総合病院総合診療科後期研修医

2004年 佐久総合病院総合診療科

2007年 自治医科大学附属さいたま医療センター総合診療科

2009年 医療法人明医研ハーモニークリニック入局

2016年7月より医療法人明医研デュエット内科クリニック院長就任

日本内科学会総合内科専門医、日本在宅医学会認定在宅医療専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医、日本医師会認定産業医、埼玉県身体障害者肢体不自由指定医師

ハーモニークリニック中井秀一副院長が「花咲サロン」(浦和区領家花咲1丁目)で講演会を実施しました

明医研ニュース    2018年12月1日

「花咲サロン」とは、浦和区領家の民生委員である高橋五江さんが主催されている勉強会です。地域住民を対象に年間6回、健康に関する勉強会や地域住民が顔を合わせて話し合う場を運営されています。

このたびハーモニークリニック中井秀一副院長が、「地域の高齢化に伴い認知症に対する住民ご自身やご家族の不安、病気や介護の理解を深めたい」と講演のご依頼をいただきました。

201811月に地域の18名の方々に参加いただく中、長が「みんなで話そう!認知症について」をテーマに講義を行いました。

(前回2016年11月30日にも「花咲サロン」に講師として登壇し「安心して暮らすための在宅医療」をテーマに講演いたしました。)

 

引き続き地域活動も積極的に行って参ります。

 

「花咲サロン」の皆さんと講師の中井秀一副院長

11月16日(金)「第12回埼玉プライマリ・ケア連合研究会」の開催案内について(申込終了)

お知らせ    2018年10月17日

第12回 埼玉プライマリ・ケア連合研究会 

~地域連携、特に、地域包括ケア

埼玉プライマリ・ケア連合研究会では標記研究会を開催いたします。

  • 日時   :2018年11月16日(金)19時00~21時10分(予定)
  • 場所   :大宮ソニックシティビル 603会議室
  • 主催   :埼玉プライマリ・ケア連合研究会
  • 参加費用 :1,000円(当日受付にて承ります) 釣銭がでないようご協力をお願いいたします。
  • 対象・定員:医療・介護機関の活動に関わる方、先着80名様

 

参加申し込み方法 

 11月9日(金)までに次の入力フォームから必要事項をご入力下さい。

 お申込み手続き完了後、事務局より参加可否をメールでご連絡いたします。(定員により早めに締め切ることがございます)

 申し込みを終了いたしました。

注意事項

 当日参加申込の方については、会場の都合上、立ち見となる場合がございますので予めご了承下さい。

プログラム

19:00~ 開会挨拶

医療法人明医研 ハーモニークリニック

院長 中根晴幸 先生

19:10~ 一般演題  座長:中根晴幸 先生
1.「さいたま赤十字病院における退院調整システム ~退院支援の実際~」

さいたま赤十字病院

看護師長 小野島圭子 先生

2.「薬薬連携を考える ~さいたま市薬剤師会における取り組みとその効果~」

さいたま市薬剤師会 常務理事

コスモ薬局 野田政充 先生

3.「体験しよう!シネメデュケーション ~院内多職種連携への応用~」

医療法人明医研 ハーモニークリニック

副院長 中井秀一 先生

20:10~ 特別講演 

座長:さいたま市民医療センター

副院長 石田岳史 先生

「がんとともに歩む人々への居場所を ~マギーズ東京の試み~」

株式会社ケアーズ 白十字訪問看護ステーション統括所長/暮らしの保健室 室長/認定NPOマギーズ東京 センター長

秋山正子 先生

21:10~

閉会挨拶

石田岳史 先生

同内容のチラシ(PDF)はこちら

 

◆取得可能単位

 日本医師会生涯教育講座:2単位(カリキュラムコード 10138081)

 日本プライマリ・ケア連合学会専門医・認定医単位更新:2単位

 日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定薬剤師 認定単位:1単位

 

◆問い合わせ

 埼玉プライマリ・ケア連合研究会事務局(医療法人明医研) info@meiiken.or.jp まで

 

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~明医研の広報誌「ハーモニーだより」82号(2018年12月1日発刊)より本文一部抜粋
http://meiiken.or.jp/…/uploads/fc7de8fb81d1c58ceb40bc1d9c18…

医療法人明医研 理事長 中根晴幸

<第12回埼玉プライマリ・ケア連合研究会について>
明医研は医師・看護師・協力薬局が地域医療教育に参加しています。
その一つである日本プライマリ・ケア連合学会という総合診療を主眼とした学会活動に以前より参加し医療に関わる多職種が参加する勉強会開催に協力しています。

本学会の全国大会が埼玉で開催された平成9年に当院の在宅医療を紹介して以来縁が続き、近年は自分が埼玉支部の代表世話人を務めました。次第に埼玉の医療・ケア推進に関わる新しい力が結集されて来た今年を区切りにと、学会運営を若い方々にバトンタッチしました。次期代表をさいたま市民医療センターの石田岳史先生に、事務局長としては当院(ハーモニークリニック)の中井秀一副院長にお願いして、新しい協力体制がスタートしています。

この勉強会は埼玉県のプライマリ・ケア連合学会活動として、学会員だけでなく、医師だけでなく、医療・ケアに関わる多職種の参加が可能な学習の場として育っています。

さらに地域医療に役立つよう、次に来る亥年での成果に期待しています。 

医療法人明医研 23周年記念行事を開催しました(全スタッフ参加による職員研修)

明医研ニュース    2018年7月28日

私たち医療法人明医研は、1995年8月7日に設立し今年で23年となりました

8月の開設を祝し、そして明医研スタッフ一同が法人理念に立ち戻りよりよい医療ケアを地域の皆さんに提供できるよう、明医研では毎年法人記念行事を実施しています。今年は7月28日に緑区にあるプラザイーストにて明医研の全スタッフが集合し、職員研修会を実施しました。

今回設定したテーマは「あらためて問い直そう!明医研らしい仕事を」

議論の題材として、「娘夫婦と離れて暮らす高齢の父親が、妻の介護を行う事例」を取り上げました。この題材には、家族介護の中で遭遇する介護者の苦悩、妻の病状の変更や最期の時(ファイナルステージ)を見据えた今後の希望、関係する医療介護職種の在り方など、様々な論点が含まれています。ここで挙げられた在宅医療の諸問題について、患者さんやご家族の想いはどういったものであるか、明医研の多職種チームではどのような関りが持てるのか等を、参加者による積極的な議論を行い情報交換を行いました。

どのスタッフからも、明医研が掲げる理念である「温かく信頼に足る医療ケアの提供」に沿って、患者さん・ご家族に寄り添うこと、そしてひとりではなくチームで支えることが何よりも重要であるという意見があげられました。

また、「このようなご家族だからこそ、明医研の在宅医療を使っていただき、心ゆく日々を送っていただきたい」と発表するグループもありました。

中根晴幸理事長が23年前の開設当初から大切にしている「明医研らしい」仕事に取り組むことをスタッフ一同で確認できる実り多き研修会となりました。引き続き私たちの日々の仕事に誇りをもって取り組んで参ります。

 

明医研理念のご紹介

明医研は温かく信頼にかなう医療・ケアの提供を目指します
地域の人々の健康を守り苦悩を和らげることに努めます
人々の心ゆく日々を支えて、現在と未来の世代に貢献します

明医研ではWARM(温かく)& RELIABLE(信頼に足る)を合言葉に、医療、介護サービスを提供しています。この言葉には、明医研の運営理念のエッセンスが込められています。私たちは、この理念のもと、入院医療を補完しうる質の高い医療・ケア技術を持った多職種チームとして、地域の医療介護をサポートして参ります。

明医研Facebookでも本イベントの写真を多数掲載しています。ぜひご覧ください。