デュエット内科クリニック大和康彦院長が月刊「仏事」2018年4月号の記事に登場しました。

お知らせ    2018年4月7日

デュエット内科クリニック大和康彦院長が先般、月刊「仏事」4月号(鎌倉新書)の取材を受けました。本誌の「高齢者ルポ 余命宣告後の退院・在宅療養・看取り、そして葬送へ」において、在宅医の立場から実際に看取りまで対応した症例についての解説を行っていますのでご紹介します。

以下本文より抜粋

退院後の「在宅療養」の形を模索する場面ででてくるクリニックの院長が、さいたま市南区(武蔵浦和)にある医療法人明医研「デュエット内科クリニック」の大和康彦院長である。デュエット内科クリニックで訪問診療を、併設するケアメイト訪問看護ステーションで訪問看護を行い故人の在宅療養に関与した。当時を振り返って大和院長は以下のように語る。

「この方は、診療情報提供書つまり紹介状をお持ちではなかったんです。通常、病院で悪性疾患等で闘病されている方が、その病院から他の医療機関に転院するにあたって、受入れ医療機関側への紹介状をもっていらっしゃいます。紹介状には、症状・診断・治療など、現在までの診療の総括と紹介の目的などが記載され、紹介する医療機関との有機的な連携や密接な情報提供がなされ、医療の継続性が確保されます。その病院の相談室を経由するとかでご家族が紹介状を持ってくることが老いのです。その紹介状が無かったという点で珍しいケースでしたから強く印象に残っています。」

(高齢者ルポ 月刊「仏事」2018.4 69頁-70頁)

ご関心のある方は書店等で記事をご覧ください。

 

2018.04

月刊「仏事」4月号2018年(鎌倉新書) 高齢者ルポ 余命宣告後の退院・在宅療養・看取り、そして葬送へ【前編】 大和康彦

 

その他明医研の在宅医療・地域医療の取り組みなどは「明医研のアクティビティ」のページをご覧ください。