(ケアマネ対象)第2回「学びのセミナーin武蔵浦和」を開催しました

お知らせ    2018年2月23日

デュエット内科クリニック(武蔵浦和)での初開催したケアマネ向けセミナー

先日2月23日(金)武蔵浦和にあるデュエット内科クリニックにて、地域のケアマネジャー・医療介護関係者の皆さんとの交流を目的とした「学びのセミナー」を開催しました。当セミナーは昨年4月(ハーモニークリニック)に開催した第1回に続き2回目。南区では初めての開催となりました。セミナーでは、受講者からのニーズに基づき在宅医療の現場で出会う「独居世帯」における在宅医療の症例紹介とともに、デュエット内科クリニックで行っている在宅医療について紹介を行いました。

デュエット内科クリニック・大和康彦先生の紹介はこちらもご参照ください(ドクターズファイルのページへ移動します)


大和康彦院長よりデュエット内科クリニックと併設のケアメイト訪問看護ステーションで行っている在宅医療の紹介と在宅独居での症例(「直近で配偶者を亡くし独居となったケース」「ご家族が県外在住の独居のケース」「手術後も多数疾患がありポリファーマシーで過ごす独居のケース」「子供と二人暮らしだが日中はほぼ独居の状況で過ごされたケース」)を交えて講義を行いました。
いずれも地域全体での多職種連携で患者さん・ご家族を支えた事例であり、ケアメイト訪問看護ステーション鷹羽佳美師長・居宅介護支援事業所高橋紀子管理者による補足だけでなく、実際に当事例にケアマネジャーとして関わった参加者からも感想が寄せられました。

自宅での穏やかで良い時間を過ごしてもらうように対応しています

「全国で9番目に人口が多いさいたま市(2017年時点で約128万人)。高齢化問題への積極的な取り組みが求められている中で、「独居世帯」への在宅医療の提供も大きな課題となってきています。この課題に取り組んでいくためには地域のみなさんとの連携が必要不可欠となってきます。
デュエット内科クリニックは、外来でのCT撮影の他、在宅での輸血、IVH(TPN)、PCAポンプ等の在宅管理が可能です。MRIや心エコーは地域の先生に連携して診ていただきますが、多くの診断・検査・治療が当院で行えるため、医療依存度の高い方の受け入れも可能です。「医療法人有隣会わかくさ病院」との連携において機能強化型在宅療養支援診療所として在宅医療を担っています。
この地域の多くの患者さんの自宅での看取りも日々行っており、地域のケアマネジャーや訪問看護師・訪問薬剤師等の多職種連携の中で、患者さんに寄り添いながら自宅での穏やかで良い時間を過ごしてもらうように対応しています。」(大和康彦院長より)

デュエット内科クリニックでの初開催。地域のケアマネジャー・医療介護福祉関係者の皆様にどの程度ご参加いただけるのか期待と不安がありましたが、いざ蓋を開けてみれば満員御礼(15名定員のところ20名超え)のご参加をいただくことができました。
セミナー会場であった診療終了後の静かな待合室が一気に活気に溢れ、地域の医療介護関係者との顔の見える関係づくりを推進することが出来た貴重な一日となりました。
明医研Facebookにおいて写真をご紹介しています。

■医療法人明[医研主催第2回「学びのセミナー」(武蔵浦和) 開催案内はこちら
・日時:2月28日(金) 18:30~19:40 
・場所:デュエット内科クリニック待合室
・参加者:南区・浦和区のケアマネジャー・医療介護関係者 23名(満席)
・プログラム
 講義 「在宅医療専門医による症例紹介「独居世帯と在宅医療」~当院の紹介を兼ねて~」デュエット内科クリニック大和康彦院長
 質疑応答・デスカッション:大和院長、ケアメイト訪問看護ステーション 鷹羽佳美看護師長 居宅介護支援事業所 高橋紀子管理者
     司会:明医研法人本部 渡部直洋次長

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