第19回日本在宅医学会大会(名古屋)で大和康彦院長が発表を行いました

お知らせ    2017年6月23日

第19回日本在宅医学会大会(テーマ「世界に発信する在宅医学・医療を目指して」が、6月17日(土)・18日(日)と名古屋国際会議場で開催されました。

第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に引き続き、明医研デュエット内科クリニックより、大和康彦院長、高野浩子看護師長が参加し、明医研で行っている在宅医療の症例報告ついて、以下の通りポスター発表を行いました。

■がん(緩和ケア)(ポスター発表)

 「癌性疼痛に対する在宅PCAポンプ14症例の検討~工夫や問題点を中心に~」 大和康彦

ポスター発表より

「癌性疼痛に対する鎮痛薬使用は基本となるWHO方式がん疼痛治療法を理解した上で、治療法の進化に適応する姿勢が求められる。従来法より満足度の高い疼痛管理が期待できるPCAポンプ(自己調整鎮痛法)を用いたオピオイド投与法導入もその一つである。本法の最大の特徴は、患者が自らボタンを押し痛みのコントロールに参加できることにある。当院では平成26年PCAポンプを購入し、約2年半で14例の在宅緩和症例を経験した。本治療法の効用と実施上の工夫・問題点について報告する。」

 

その他にも、明医研では、中心静脈栄養、胃瘻、腸瘻、経管栄養(経鼻)、その他の栄養管理、在宅酸素、気管カニューレ、人工呼吸器、褥創、尿カテーテル、PTCDなどのドレーン管理、人工肛門、在宅持続陽圧呼吸療法、在宅ホスピス(緩和ケア)、リハビリテーションなど様々な医療内容を提供しています。明医研の在宅医療については、こちらをご覧ください。

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